あなたがもし、住宅ローンについて次のようなお考えをお持ちなら、是非この先をお読みください。
私たちが、お役に立てるかもしれません。

□ある銀行でローンが通らなければ、どの銀行でもローンが通らないと思う
□安い中古物件のローン審査が通らないなら、新築のローン審査など通るはずがない

これらは、あなたの思い込みにすぎません。

当社は、不動産業者として中古住宅を数多く売ってきました。
そんな中で、いつも悔しく思っていたのが、３００~５００万円程度の中古住宅を買おうとしている人たちが、住宅ローンの審査に落ちてしまうことでした。

３００万円の安い中古住宅を買おうとしている人たちは、年収が２００~３００万円程度だったり、シングルマザーだったり、旦那さんが金融事故を起こしてしまった方だったり、と様々です。

こうした方々は、毎月５~７万円程度の家賃を支払い続けており、それが“もったいない”という理由で、安い中古物件の購入を目指します。

新築には手が届かなくても、安い中古物件なら自分にも手が届くかも・・・。

皆、そう思うのです。

でも、現実は違います。

私たちも、お客様の願いをかなえて差し上げたいという強い思いから、様々な金融機関をあたり、何とかローン審査が通るように頑張ってきました。

でも、そもそも安い中古物件に担保価値はありません。審査が比較的緩いフラット３５も使えません。だから、ローンの審査に落ちてしまうのです。

そこで、私たちは発想を変えました。

中古がダメなら新築にしよう！

このように、考えたのです。ローコスト住宅“きらくハウス”が生まれたのは、こうした経緯からです。

中古の安い物件の住宅ローン審査に通らなくても、新築のローン審査には通る場合があるのです。
特に田舎の場合、中古物件のローン審査に通るのは、羊が針の穴を通るより難しい、とまでは言いませんが、相当難しいのです。物件自体にも土地にも価値がないのですから。

きらくハウスは、家賃並みの支払いで手に入る新築住宅を目指しました。

何十年も家賃を支払い続けたところで、自分のものにはなりません。
でも、きらくハウスなら、家賃を支払うのと同程度のお金で、生涯住み続けることができる“持ち家”を持つことができます。

当社は不動産業者なので、土地を探すこともお任せ下さい。安い土地にローコストの家を建てれば、背伸びしなくても、自分の家が手に入ります。

もしもあなたが、月々の家賃がもったいない、でも住宅ローンの審査に通るか不安、と思っているのなら、私たちに是非ご相談ください。